炬燵(コタツ)が来た!
おっかなびっくりのぎんちゃん、
無関心のふくちゃん。
さてさて、どうなることやら…
実家にあった妹の使ってないコタツを拝借しました。
2回くらい「使えへん?」って聞かれたのに、部屋が狭くなるからって断ってたんです。
しかし冬が訪れ、
にゃんずに渡してしまった
電気毛布。
去年まで、
私が寒くて寝れない夜に
お世話になっていたモノです。
ふくちゃんの腰をトントン
しながら、足が、さささ寒い!
漸く音を上げて、
妹に打診しました。
あっという間に父が車で
届けてくれて感謝感激です。
代わりに甥っ子用の絵本を
手渡す私。
コタツ布団は無いので、
なおしてあったカーペットで
代用。
コタツ布団、
もといカーペットを開け閉めして
にゃんこの気を引きます。
……が、ぎんちゃんは、
近づいても腰が引けて、
駄目でした。
ふくちゃんは無関心だし。
と、思いきや!
入りましたよ!!
(目が怖い)
それから、
ぎんちゃんも、
電源を切った後に、
入りました!
夜も更けていたので、
寒いかなと思って、
電源を入れたら、
吃驚して出て来てしまいました。
ぎんちゃんは、
おばあさんに可愛がられてた
ような感じがするのですが、
コタツを知らないのかなあ。