恐怖のフミフミ
昨晩は、ぎんちゃんでなく、ふくちゃんがやらかしました。今思い出しても、恐ろしい…
すっかり恒例になった、夜中にぎんちゃんに起こされる→2にゃんのご飯タイム。
食べ終わったふくちゃんに、ちょっと頭をひと撫でしただけで、お尻とんとんして欲しいスイッチが入ってしまいました。
こんな夜中に付き合ってられない!
妥協点として、寝転がった私のお腹に乗りなさい! そしたら、お尻トントン出来るでしょ?
無理やり私のお腹に乗せられた、ふくちゃんですが、お尻トントンが始まると、うっとりと、私の首ー喉ぼとけをフミフミし始めました!
「痛たたたたた!」
するどい爪が左右交互に伸び縮みするので、彼女の爪を暫く切って無かった私は大後悔。
とっさにパジャマの襟を立てて、首をくるみました。これで大丈夫!
すると、ふくちゃん、今度は私の唇に両前足を乗せてフミフミし始めました!!
「うひー!!!」
ふくちゃん、
顔だけは止めて!!!