まねき猫日記

ぎんちゃんと茶太郎の日常を届けます。

電子書籍のオファー(笑)

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今日は、ふくちゃんの

興奮したお手玉遊びの動画を

撮ろうとしましたが、

失敗に終わりました…。

 

一瞬しか撮れず、それでも

ツイッターにアップしてます。

(めげない私)

 

ふくちゃんは、

カメラ(スマホ)を向けると、

(あ〜、しらけたわッ)

と言わんばかりに、

遊びを止めて、

毛づくろいを

始めるのです。涙

 

ぎんちゃんは、

ほんとお手軽な奴で、

(ひでぇ)

気持ち良かったら、

スマホの存在なんか、

どうでも良いよ〜

といった感じです。

 

………………

私の借りてるアパートは、

家主さんがちょっと

変わってて

インターネット代がタダ!

なんですね。

 

なので、

出不精の私は、

格安スマホの契約を、

通信量、最低の1000MGに

してるんです。

 

たまに外に出ると、

地図が出にくかったりするのは、

急速に通信量が減るためで、

まあ、ハイリスクです(笑)

 

で、今回も、

11月に入ったばかりなのに

大変な事態になりました。


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ハローワークに出かけた

その日、

一体何が起こったのか。

 

そういえば、

画像縮小アプリを

起動させたままだったような…

 

でも、ひどくないですか?!

画像縮小アプリって

そんなに

通信量、喰います??

 

でもまあ、

ブログのネタが出来て

ヨカッタですよ。ほほほ…

 

…………………

えー、

ブログのタイトルの通り、

電子書籍化の

お誘い的なメールが来ました。

 

申し訳ないですが、

私は出版社に対して、

良いイメージを

持ってません。

 

同級生が、

出版詐欺に遭ったためです。

当人は騙されたと

思ってないでしょう。

 

でも私は、

本の内容を見て、

たばかれた、と思いました。

 

出版と言っても、

半分自費出版で、

半分会社が出しますよ〜

というものです。

 

 

また、私が

童話を応募に出した時も、

電話がかかってきて、

「おめでとうございます!

あなたの作品は、

社長賞に決まりました」

「ええええええ?!

ホントですかあ?」

「この賞は、

出版費用の半分を、

当社が負担しまして、

半分は、

あなた様に出して頂ければ、

出版できるという

システムでして……」

「ああ、

そういうのでしたら、

結構です、いりません」

チン、

と受話器を置きました。

 

出版会社って、

一体、どうやって

儲けてるんでしょうね。

 

本の売上げと

社員のお給料が、

全く釣り合わない気が

するのですが。

…広告費かなあ?

 

 

えー、ここまで

出版社の悪口を書きましたが、

私を活字出力中毒者だと

見抜いてくれたことは、

純粋に嬉しいです。

 

悪くない出版社も

沢山ありますよね、

辞書作ってる所とか?

 

漢詩の内容を理解できる

編集者がいる出版社は

滅んだと聞きましたが、

まだご存命でしようか。

 

私に声をかけてくれた

会社が、

ホワイトであることを

祈りつつ、

会社の代表作である

まぐまぐ連載の

アドレスを

ここに置かせてもらいます。

https://www.mag2.com/p/news/tag/大魔王ポルポル

 

私、悪魔の扮装とかして、

自転車で日本一周とか、

中東の弾丸の一人旅は

出来ないけれど、

 

猫がいるから、

日帰りできる場所で、

交通費、原稿料を

いただけるなら、

お仕事、うけたまわります。

 

ただし、

私は、嘘をつくのが

いやなので、

ありのまま、

辛口で、

頭のおかしい文章を

書きます。

 

それで宜しければ、

お仕事ください。

えへへ。